刑事事件は、迅速な対応が求められます。事件の内容に応じて、迅速かつ適切な対応を心掛けております。
事件によっては、早期の身柄解放を目指すことができます。被害者との示談や、勾留請求回避・勾留却下を目指した活動は、逮捕直後から開始することで早期の身柄解放へつながる可能性があります。
無罪を争う事件では、取調べにどのように対応するのかが極めて重要となります。また、犯罪事実を認めている事案であっても、捜査機関に対して、「言い分を正確に説明する」ことは極めて重要です。
弁護士は、取調べに同席することはできませんが、取調べの状況を把握し、適切な対応のアドバイスをするよう心掛けております。
刑事事件は、できる限り早期に対応することが求められます。
逮捕されてしまっている場合、直ちに弁護士と面会し、状況に合った適切な対応を採ることが極めて重要となります。そのため、ご依頼をいただいた件に関しましては、その日のうちに接見することを原則としております。
上記のようなお悩みをお持ちの、ご本人もしくは、そのご家族、会社の同僚の方など、まずはお気軽にご相談ください。
確かな実績にもとづく「的確な判断」と「迅速な対応」によって、早期解決に尽力致します。
傷害/暴行/脅迫/恐喝/窃盗/強盗・強盗致傷/殺人未遂/詐欺(特殊詐欺等)/住居・建造物侵入/有価証券偽造・偽造有価証券行使/公正証書原本不実記載等/強制わいせつ/わいせつ電磁的記録記録媒体有償頒布目的所持/器物損壊/占有離脱物横領…等多数
迷惑防止条例違反(痴漢・盗撮等)・児童ポルノ
薬物関係(覚せい剤取締法違反・大麻取締法違反・麻薬及び向精神薬取締法等)
ストーカー規制法違反・不正アクセス行為の禁止に関する法律違反
風営法違反/売春防止法違反
出入国管理及び難民認定法(入管法)違反
道路交通法違反・自動車運転死傷行為法違反等(無免許運転等)
関税法違反
商標法違反
組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律違反・犯罪収益移転防止法
…等多数
まずは、現状の整理からお手伝いいたします。
刑事事件に関して心配があれば、お気軽にご相談ください。
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